〜ボンバーヘッドでチー牛でヲタクな学生のクソ部屋〜

学校でボンバーヘッドと呼ばれたサブカルヲタクの生態。語彙力カス。

はい。地域のクソイベント、ラジオ体操に参加させられました。

クソラジオ体操。暑いし眠いし小学校の時苦手だった歳下と遭遇するわほんま最悪やわ。ワイいっつも起きとんの11時やぞ。舐めとんのかワレ(誰に対して言ってんの)。小学校の時、うるせぇし性格も面倒くせえマジのDQNの歳下がいた。そいつ来年卒業なんにマジで変わらん。顔も相変わらずうっっっゼェ顔しとるし。何かに例えるなら↓これ

マジでこれが現実に出てきたような顔しとる。オェェ。

それに一番最悪だったのが体操のカード?みたいなのを学校の担任から渡されたはずらしいねんけどそれをワイだけ貰ってへん。家近い女子に聞いたら「あー担任ボンバーに後で渡すって言ってたから担任が渡し忘れてるだけやと思う。」と言われた。

あのクソジジイめガッッッッッッッ!!それで今日当番の人に「はぁ……次持って来てね…」と飽きられたような態度取られたんやぞ。っっっっっざっけんなジジイめ!!

リア友がロリコンと化した件。

今回はエグいくらいな猥談です。ご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある日……

友と下校中……

ボンバー「なあ友よ。乳ってでかい方が好き?小さい方が好き?ちなみにワイはダントツ巨乳派や。貴様は?」

友 「中間。」

ボンバー「!?どう言う事よ!?」

友「中の下。つまり貧乳。」

ボンバー「は!?何で!?お前、夢で美人でボンキュッボンなお姉さんにたわわで顔挟まれたって言ってたろ!?それで『グヘヘ…ゲヘッッ…』とか言ってたろ!?何で貧乳何だよ!?」

友「いや最近なんかごちうさ見て以来ロリに目覚めまして……」

ボンバー「え、じゃあお前チノちゃんとかすきなん?」

友「いやまぁ…はい。ぐへへ……!」

ボンバー「マジかよ……」

ボンバー「セッ○スする時パ○ズリしてもらえんやんそんなん……」

友「いや、もうセッ○スももういいかな。」

友「胸触ったりアワビ舐めるだけでいいわ。」

ボンバー「!?というかない胸を触っても意味ないやろ。」

友「なんか逆にない物を触った方が興奮しますといいますか……デュフッ……」

 

とまあ生粋のロリコンとなってしまい趣味が合わなくなってしまった。戻ってこい……かつての友よ!!!!

バイオヴィレッジ トロコン出来そうな件。

 

トロコン出来そうなのはいい物の出来ていないトロフィーが宇宙一のパパ、ラッキーセブン、ウィンドウブレーカー、とめんどくさいのを後回しにしてしまった。まず宇宙一のパパ。これは最高難易度village of shadowsをクリアという内容。これがだるい。最高難易度はガードしても敵が掴み攻撃ばかりしてくるので本気でだるい。一応マグナムとかの高火力な特典武器は弾の無限化をしたがそれでもだるい。1番だるいのはハイゼンベルク戦。戦車に乗ってアーマードコアやらせられるので特典武器も糞も無い上に戦車に乗ると回復が出来ない。ここが1番だるい。次にラッキーセブン。これは所持金を「777Lei」「7777Lei」「77777Lei」…etcと所持金の桁の全てを7にするという意味不明トロフィー。調べたところ所持金0にした後ライフルの弾を100個売れば達成出来るらしい。けど面倒でやってない。次にウィンドウブレーカー。これはドミトレスク城のガラス全部割るという範囲は狭いものの人形潰しのような作業をさせられるのでだるくて後回しにしてしまう。

こんな感じの面倒いのだけ残してしまいました。後、DLC買ってないのでシャドウオブローズ、マーセのトロフィーもDLC買ったら取らねば。

文豪ストレイドッグス五期 第二話「凡テノ答ヘ」感想 ネタバレ注意。

乱歩さん、今回すごい派手に動いたなと思った。日本の警察を武装探偵社の為に動く警察と武装探偵社を敵と見做す警察に割り、猟犬のボスである福地桜痴にダイレクト過ぎる交渉を挑むというとんでもねぇ行動に走った乱歩さん。しかもこれらの行動は乱歩さんが策略的に行ったものではなく自分が事件解決に関わった警察、社長を信じての行動だったというとても乱歩さんらしく無い行動で逆に面白かった。そして何より今回衝撃だったのが神威の正体。乱歩さんが敦くんと福地とフェリーに乗った後に敦くんが神威の正体は誰か推理してほしいと乱歩さんに頼む。そして敦の頼みを呑んだ乱歩さん

政府の上層部

容姿の知れ渡った著名人

テロで最も利益を得た人物

ドストエフスキーすら超える超人

探偵社に因縁を持つ人物

彼の名は____

猟犬を率いる英雄、福地桜痴だった。

この事実を知ってしまった乱歩さんを抹消しようとする福地。乱歩さんは危機を感じ、ポオの異能で小説世界に逃げ込むと共に何も知らない敦くんに"奴"には勝てない、逃げろと一言残して消えてしまう。

いやぁ〜衝撃的すぎる。演出も凄かった。来週も期待。

 

 

悲報:夏休みに入ってしまう

自分「夏休みだぜぇヒャッホォーイ!!!」

教師「そういえばラジオ体操の当番あるから。当番の日は絶対行くように。」

自分「は?」

教師「それとボンバー。お前テストの補習あるから8月3日に学校来い。」

教師「ああそれと絵画コンクールの話だが…」

自分「え?絵画コンクールて何の話ですか?」

教師「あれ?自分で参加するって言ったんじゃ無いのか?」

自分「????本当に何の事ですか?」

教師「参観日の時渡したプリントの中に絵画コンクールの参加票あったろ?あれ三者懇談の時参加申請されてもう参加する事になってんだよ。お前母親から聞いてないのか?」

自分「は!?そんなん聞いてませんけど!?」

教師「あぁ〜やっぱりか。でももう参加申請通っちまって辞めれんよ?」

自分「はぁ…そうですか。。」

いやマジで母ふざけんなって思った。わい参加したいとも言ってないしその紙担任に見してもらったけど生徒が書く系の紙やないかクソが。母に問い詰めたら「でも絵描くの好きだしいいでしょ」と返された。良く無い上に何で母がわいが絵描くの知っとんのや。母にワイ絵描いとる何て一度も言った事ないぞ。マジ最悪、母。

FF15はクソゲーと言われるが内容自体は結構面白いゾ!


FFの黒歴史15は中々のクソゲーと言われるが実際プレイしてみるとクソゲーでも無い。最初にそもそもFF15がなぜクソゲーと呼ばれるのか。それはまず発売当初のプレイヤーが激減した「バグの多さ」。例を挙げると味方増殖、オブジェクトに埋まる、チョコボに騎乗する時に棒立ちになると言ったクソゲーにありがちなバグがたくさんあった。現在ではアプデが重なりに重なり、大分発売当初と比べるとほとんどバグが無くなった。次に説明不足過ぎるストーリー。所々何があったかわけわからんところがあるのだがそもそも15は主人公ノクティスに照準を当てたストーリーなので謎が残るのも仕方ない。補完として有料DLCの配信がされたのだがプロンプト、グラディオ、イグニス、アーデンの4人の追加エピソードは配信され、ルナフレーナ、アラネア、ノクティスの3人の追加エピソードは制作が打ち切りとなり、配信はされず、小説としてストーリーが確かめられるようにはなったのだがゲームという臨場感のある形でストーリーを見たかったという意見も多々ありモヤモヤする点となった。(これは個人的に感じた点なのでそこまで参考にはならないと思うが作中でルナフレーナは死亡するのだがルナフレーナとノクトのストーリーについてほどんど知らないためルナフレーナの死亡に落ち込むノクトにマジで感情移入出来なかった。ルナフレーナとノクトのストーリーについてもっと熱く本編で語ってくれれば感情移入出来たのかも知れないが本当にあそこで感情移入出来なかった。)次にロードが長い。オープンワールドという形式を採用しているので最初のロードはGTA5レベルに長い。ファストトラベルをする際のロードも長いと一分くらいかかる。ここまでロードが長いくせにマップは無駄に道路が長いだけで自由度も低いというマジでイラつく点。

などの挙げていくとキリのない問題点が際立ち、クソゲーとしか言えないが実際現在プレイしていくとそこまで言う程かよって思うほど良いゲームだった。

まず爽快感のある戦闘。そもそも15はアクションRPGというジャンルに分類されるゲームでアクション要素にも力を入れていて戦闘は結構面白かった。シフトブレイクがすごい楽しい。飽きない戦闘システムでいつまでもやっていられる。

自分が一番魅力的に感じたストーリー。上の方でも書いたように少し残念な部分もあったが、ストーリー自体は結構面白く、感動する場合が多くあり、とても感情移入できた。ルナフレーナが死ぬ所以外は。

やり込み要素。クリア後もサブクエやモブハント、ダンジョン探索、マップ散策、釣り、料理などやる事がいっぱいあるのがいいなと感じた。

飯。イグニスが作ってくれる料理がめちゃくちゃ美味そうでキャンプするたびになんか食いたくなる。

とそこまで長くは語らなかったが面白い点は沢山あるので是非プレイしてみて下さい! 

またもやしょーもない絵を夜中に描いた件。

またもや深夜テンションで哀れな空想の産物を生み出してしまう。。まともに絵全然仕上げようともしないのでいつも未完成品。なんか深夜テンションだと絵柄も狂う。

こんな話とは別件に夏休みに入ってしまった。親に「新学期最初の方の実力テスト最低でも300以上取らんとお前の電子機器諸々全てぶっ壊す。」とまあ恐ろしい脅迫されました。流石に嫌なのでしばらく真面目に勉強する。あぁ〜勉強メンディー。まぁ期末で200点代前半取ったからここまでの言われようなんですけどね。期末はノー勉で行ったので自業自得過ぎる。しかも期末週間に親に「ノー勉でテスト大丈夫なんお前」と聞かれ「まあノー勉でも大丈夫」と適当に流した結果この言葉を親がマジに捉えて信用していたようで結果見せたら「真面目にやれよ。将来の事……」とまあ何言ってたかも覚えてませんがめっちゃ説教されました。それでここ最近めちゃくちゃキレててめんどくさい。はぁあぁぁ。しんど。