悲報:夏休みに入ってしまう
自分「夏休みだぜぇヒャッホォーイ!!!」
教師「そういえばラジオ体操の当番あるから。当番の日は絶対行くように。」
自分「は?」
教師「それとボンバー。お前テストの補習あるから8月3日に学校来い。」
教師「ああそれと絵画コンクールの話だが…」
自分「え?絵画コンクールて何の話ですか?」
教師「あれ?自分で参加するって言ったんじゃ無いのか?」
自分「????本当に何の事ですか?」
教師「参観日の時渡したプリントの中に絵画コンクールの参加票あったろ?あれ三者懇談の時参加申請されてもう参加する事になってんだよ。お前母親から聞いてないのか?」
自分「は!?そんなん聞いてませんけど!?」
教師「あぁ〜やっぱりか。でももう参加申請通っちまって辞めれんよ?」
自分「はぁ…そうですか。。」
いやマジで母ふざけんなって思った。わい参加したいとも言ってないしその紙担任に見してもらったけど生徒が書く系の紙やないかクソが。母に問い詰めたら「でも絵描くの好きだしいいでしょ」と返された。良く無い上に何で母がわいが絵描くの知っとんのや。母にワイ絵描いとる何て一度も言った事ないぞ。マジ最悪、母。